のらぼう菜の定植とカキ‘次郎’の収穫
2021年9月12日に播種し、10月3日にポットに鉢上げ(のらぼう菜の植え替えとカキ ‘太秋’の収穫 )したのらぼう菜を畑に定植しました。先日掘り上げたサツマイモを植えていた場所に、苦土石灰と化成肥料を混ぜて耕耘し、株間30cmで8株植えました。
ポットから取り出してみると、根がポット内で回っていたので、もう少し早く植えてもよかったと思いますが、畑の準備ができていなかったので仕方ありません。
下の写真はカキ‘次郎’です。‘次郎’以外にも、‘太秋’、‘富有’も育てているのですが、この2品種は既に収穫を終えており、‘次郎’だけが少し残っています。次郎の外見上の特徴は、上から見てきれいな四角形にはならず、各辺の中央部分がややへこんだ形になる点です。